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もつ鍋は小さな子供から歯の弱いお年寄りまで食べることができるの?

Takane 0

1年通してでももつ鍋は美味しいですが、冬の時期になると鍋のレパートリーのひとつとして家庭でも作りたいところですよね。

しかし、小さいお子さんや高齢のご両親などと同居していると「一緒に食べても大丈夫なのだろうか」という疑問や不安もあるかと思います。

ここでは子供やご年配の方にもつ鍋を食べてもらってもかまわないのか?また配慮すべき点はなんなのか?という部分をご説明していきたいと思います。

せっかくならみんなで囲みたいもつ鍋、疑問や悩みはスッキリと解消していきましょう。

小さな子供にもつ鍋は食べさせても良いものなの?

まずは子供についての疑問ですが、いくつか代表的な質問や疑問をまとめてみました。

○何歳から食べさせていいの?

基本的には何歳から大丈夫という基準はありません。

生ものでないので、離乳食を終えてある程度普通の食事を食べさせている年齢の子供であれば問題はないといえますね。

ただし、もつ鍋自体塩分が多いのでスープを少しお湯で割ってあげたりした方がいいでしょうね。

子供の小さな腎臓ではちょっと負担になるかもしれませんので。

○実際に食べさせるときの注意点

丸腸(コプチャン)などで大ぶりなものはノドに詰まらせる危険性がありますから、事前に小さくカットしておきましょう。

○子供も楽しめて安全安心な鍋の具材は?

こちらは油揚げなどがいいかと思います。

ある程度味を染み込ませやすく、また大豆が原料ですから安心ですよね。

もつ鍋に必須のニラは消化があまり良くないので、子供がいる際には外した方がいいでしょう。

歯が弱いお年寄りにもつ鍋は食べさせない方が良いのか?

もつ鍋を一緒に囲む際は、子供同様にお年寄りの方にもちょっと注意と気配りが必要です。

○歯が悪い方への対処法

やはりもつは独特の噛み応えや食感が重要な食材ですが、お年寄りの方にはそれがちょっと食べ辛そう。

そんなときはもつを長時間下茹でして柔らかくしてみましょう。

だいたい30分ほどアクを取りながら煮込めば臭みも取れて一石二鳥です。

○どこの部位のもつがオススメ?

丸腸はプリプリとしていて美味しいですが、大ぶりなものは子供のときと同様に小さくカットしておいた方が親切ですね。

また、シマチョウは脂が少ないのでお年寄りの方でも重たく感じずに食べてもらえるかと思います。

脂っこいイメージのあるもつ鍋はカロリーが高いのでは?

もつは基本的に内蔵とその周りの脂肪で構成されていて、その脂っこさが旨味のポイントなのですがダイエットしている人からすると敬遠されがちな食材です。

しかし実際にはバラ肉などより圧倒的にカロリーが少なく、またよく噛むことによって満腹中枢が刺激されて食べる量を減らせるというかなりのダイエット食なのです。

一般的には認知されていませんが、同じ量のバラ肉いわゆるカルビ部分と比較するとカロリーはおよそ70%程度に抑えられますのでダイエット中にもオススメです。

他のロースなどの部位と比べてもカロリーは低いので安心してもつ鍋を楽しんでくださいね。